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りっこをお迎えした日

2012.05.19 09:00
シマリス
ちょうど今から12年前、2001年の今日、生後1カ月くらいのシマリスの
赤ちゃんがうちにやってきました。女の子で、名前はりっこ。手のひらに
すっぽり収まるくらい小さくて、目のパッチリしたかわいい子
2010年2月1日に、9歳10カ月で虹の橋を渡るまで、私のそばにいてくれた、
最愛の子です。


インコとばかり生活してきた私は、ほんとはシマリスに興味を持ったことなんて
なかったんだけれど、お店のガラスケースの中でよちよちと立って、こちら側に
お腹を見せている赤ちゃんシマリスの姿を見たとき、ひとめぼれしてしまったの
でした
2シマリス赤ちゃん
こちらは、お借りしたイメージ画像です。


残念ながら、赤ちゃんの頃のりっこの姿は、紙焼きのものしかなく、こちらに
掲載できる画像は残されていません。デジカメを買ったのは最近なので、
掲載できるのは、大人になってからの、携帯の画像だけ。ほんとに残念…


離乳食は、シマリス用ペレットに、ペットミルクを浸したもの。
赤ちゃんのころのりっこ、ほんとにかわいかったなー 
私の手でぐっすり眠ったり、甘噛みしてきたり…。
けれど、すくすく成長したりっこは、やがてりっぱな噛みリスへと
成長するのでした


インコさんに比べて、野生に近いシマリスは、テリトリー意識が強く、自然界の中で
巣穴を作る秋ごろから冬の間は、その巣穴を守ろうとして、凶暴化するのです
りっこも8歳になるくらいまでは、激しく凶暴化して、秋冬は手袋なしで接したら、
いつも手が血まみれでした
200811061610000.jpg
巣材にするワラを、巣箱に運ぶ途中のりっこ。
2008年11月、7歳7か月のころ。



ほお袋に貯めた餌を様々な場所に隠す習性があるので、ほんとに部屋の
あちこちに、りっこの餌が隠されていました。たとえばスリッパの中とか、
布団の中とか…。足を入れるとざらっとして、よくびっくりしていたものです


りっこは8歳になるくらいまでは、野性味あふれる姿を見せてくれていました。
…っていうと聞こえはいいんですが、つまり、人間を警戒しながら、いつも私と
一定の距離を保って過ごしていました。
そんなりっこが変化したのは、8歳後半の11月のこと。ケージから私を見つめる
りっこの目が「仲良くしようよー」って訴えかけてるみたいに感じました。
噛まれるのを覚悟で、恐る恐る手を差し伸べてみたら…。


りっこのほうも恐る恐る、確認するように手に乗ってきてました
しばらく落ち着かない様子でしたが、そのうち、私の手の中で、うとうと…
これが、りっことの蜜月のはじまり 
200912202227000.jpg
りっこが亡くなる、1年3カ月前のことでした。


この日から、私に噛みつかなくなったりっこ。
きっと、老齢に達して、テリトリー意識が薄らぎ、
飼い主の私に自分を委ねたんじゃないかなって思います
200912112139000.jpg
携帯の画像だと分かりにくいですが、目は白内障で白っぽくなり、
左目はほとんど見えず、全体を覆う毛も、若いころより大分白く
なっていました。ほんとに、おばあちゃんリスになっていたんです。


一度手に乗ると、30分でも1時間でも手の上でまったりー
200902102108001.jpg
忙しくても、こうされると動けない私。
ほんとに、ほんとにかわいかったなー


ケージ内の巣箱の上でひなたぼっこするりっこ。
9歳5カ月のころ、実家にて。
200905211439000.jpg
とても元気だったので、このわずか5カ月後に、虹の橋を渡るなんて、
夢にも思っていませんでした…




りっことの蜜月は1年3カ月と短かったけれど、私は充分すぎるくらい
りっこに癒され、元気をもらいました
その間に、奇跡だなーって思えるようなことも起こったりして…
そんなエピソードは、またいつか記事にしたいなって思ってます


この記事を書くのは、本当はためらいがありました。
りっこがいなくなってしまった事実は受け止めているんだけど、
向き合うとまだつらい…
でも、りっこが生きた証をしっかり記録しておきたかった。
読んで下さった皆さん、ありがとうございます


りっこ、ハンドルネームに君の名前を借りたよ。
ずっとずっと大好きだからね

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comment

  すいかママ #195Lvy4Y URL

部屋のあちこちに餌がかくしてあるって、かわいらしいですね。
シマリス~  わかります。可愛いですよねえ。
いつも行くペットショップでたくさんのシマリスさんがいて、
じっと見ていたこと思い出されました。
シマリスさんが、10年も生きるとは知りませんでした。
とてもいい環境で生活していたのだなあ、と感じました。
幸せな毎日だったのでしょうね。
りっこちゃんとの、楽しいエピソードまた待ってますね。

  サンタ母 #i3ta6GxM URL

りっこさんのハンドルネームの由来、そうでしたか。。
私も小雀を拾って育てて9年でのお別れでした・・やっぱり死ぬ前の数年は、別れを惜しむかのように、甘えて来ました。。何十年経っても鮮やかに思い出し。。私の肩にちゃんと留ってるって思うので(笑)。りっこさんの気持ち凄く分かります。。野生を忘れてない生き物って、慣れてくれると絆ひとしおですよね。ず~~っと、忘れないですよね。そして、きっといつか会えます!私は信じてます!

すいかママさん(^^)  りっこ #- URL

温かいコメント、ありがとうございます。

隠された餌は、その他にも、押入れの中だったり、かばんの中だったり…。ブランケットを広げたらザラザラーって落ちてくることもあって、りっこの生前は、実は結構まいってました(^_^;) でも、りっこが亡くなった後、押入れの掃除をしてたら、隠してた餌が出てきて、胸がいっぱいになりました。

りっこと一緒に過ごせて、私もほんとに幸せでした。
人間で考えると、90歳くらいまで長生きしてくれたのもうれしかったです。

またエピソード、アップしますね(*^_^*)

サンタ母さん♪  りっこ #- URL

なんと、雀さんを9年も育て上げたんですか!?
サンタ母さん、すごい!!
大切に育てたら、雀さんも長生きするんですね。

りっことは距離のある数年間があった分、最後の1年3カ月は
宝物の日々で…。かわいさひとしお、絆しっかりでした。

サンタ母さんの肩に雀さんが留っているように、きっとりっこも、
私の手の中に時々戻ってきてるんでしょうね…。
うん、私もきっとまた会えると信じます!!

  huuuuka #- URL

こんにちは♪

そうだったんですか、りっこちゃん可愛いですね☆
本来テリトリー意識が強い動物が、自分を頼って、体を任せてくれると、何とも言えない感情が新たに芽生えますよね。

私は以前4匹ハムちゃんを飼っていて、みんな同じくらい愛情をそそぎ可愛かったんですが。
亡くなるちょっと前、不思議なくらい私を求め一緒にいたがってくれていた子がいて、私の手に飛び込んでそのまま1時間以上でも寝てくれていました。
その子の名前はふうかちゃんです。
私のH・Nはふうかちゃんからいただいてhuuuukaというんですが・・・☆

お☆さまになった子の事は、ひとときも忘れられないですよね!
だからといって、考えすぎると辛くなってしまう自分がいて・・・

でも、いつも一緒。
もう生まれ変わっているのかもしれないけど、なんだかいつもそばにいるような気がして、私達が明るくいる事で喜んでくれてるような気がしませんか^^

huuuuka さん  りっこ #- URL

じーんとなるコメント、ありがとうございますm(__)m

そうですか。huuuuka さんというのは、ハムスターの
ふうかちゃん由来だったのですね。
ハムちゃんもそこまでなついたんだ。
かわいくてかわいくてたまらなかったでしょうね…
ふうかちゃんも、りっこも、無意識のうちに残された時間を
感じとって、恩返ししてくれたのかな。

ハンドルネームにりっこの名前を使うことで、ブログを作るときに、
りっこと共同作業しているような気持ちになります。
huuuuka さんのおっしゃる通り、いつも一緒だなーって感じますよ。
亡くなった後もいろいろ不思議なことが起こって、りっこを感じとれたし…

ずっとそばにいてくれると思えば、明るく笑顔で過ごせますね♪


りっこちゃんのありがとう!  キャビア #- URL

りっこさんへ
こんばんは。

りっこさんのお名前は、シマリスさんのお名前だったんですね。
昔、北海道の山の中で頬に餌をたくさん入れているリスを見かけて、
可愛くって連れて帰りたかったのを思い出します。

月日がたった今でも、りっこちゃんは、
りっこさんの心の中に生きているんですね。
生き物と接していると、言葉が通じないことがヤキモキします。
何で解ってくれないの?何して欲しいの?
何を考えているの?って。
でも、心通じたり、心を開いてくれた時は凄く嬉しいですよね。
りっこちゃんがお星さまになる前の数年間、
りっこちゃんのりっこさんに対する感謝の気持ちだったのかもしれないですね。
今も、きっとりっこさんへ『ありかどう』って言っていると思います。

りっこちゃん、うちのチーと虹の橋で元気に遊んでますよ。

キャビアさん  りっこ #- URL

北海道でシマリスさんを?
それはきっと、エゾシマリスさん。いいなぁ…、野生の子を
見たなんて。

りっこは、私にとって特別な子で、きっと時間の流れは
関係なく、私の心の中に生き続けていくんだと思います。

りっこが最後に病気になって苦しんでいるとき、ほんとに
言葉が通じたらなぁ…って、心から思いました。
そんなわけで、今アニマルコミュニケーターを目指して、
授業を受けたり、練習したりしてます。
早く、言葉を交わせるようになるといいんだけど…

チーちゃんとりっこが、虹の橋で遊んでたら素敵ですね♪
愛された子たちだから、きっと愛情いっぱい持って、天国に
いるでしょうね♪♪
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